2009年04月30日

天王寺動物園でチュウゴクオオカミの赤ちゃん

  大阪市天王寺区の天王寺動物園で、チュウゴクオオカミの赤ちゃんが誕生して活動している様子が見られるようになったらしい。巣穴から出て母親にくっついている様子の写真などが公開されている。

 チュウゴクオオカミは国内では、ここでしか育てられていないようだ。まあ、大陸系のオオカミの亜種の1つなので、他の動物園のオオカミと交配できないわけではないだろうけれど、それをしてしまったら種がおかしなことになってしまう。そうなると、ここで増えても、どこか別の動物園にもらわれていくということはなさそうだ。

赤ちゃんオオカミすくすく 天王寺動物園(産経ニュース)

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2007年02月13日

オオカミを放つ

日本オオカミ協会会長、丸山直樹東京農工大名誉教授のインタビュー記事です。

個人的には、一度バランスを崩した生態系を、人間の力でコントロールするのはかなり難しい。予想通りの結果になるかはちょっと疑問、といったところでしょうか。とはいえ、日本の山にオオカミの姿が戻ってくるのは歓迎なのだが。

『食物連鎖の復元を』
食害防止に『オオカミ放て』論
(東京新聞)
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2006年12月26日

クローンオオカミがどうみても狼犬に見える

朝鮮日報に『ようやく日の目見た「クローンオオカミ」』という、先日のクローンオオカミ騒動の続報記事が掲載されている。

内容については、リンクを参照してもらえればいいのだけれど、掲載されている写真が、どうみてもオオカミ犬というか、犬顔なのだった。
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2006年01月23日

クローンオオカミに成功

韓国、中央日報によると、ソウル大・黄禹錫(ファン・ウソク)教授が2頭のクローンオオカミに成功と発表したとのこと。オオカミの耳の体細胞を用いてい、細胞を取り入れた卵子は犬のものを使っている。

日本で知床にオオカミを復活させたいといった活動があるが、その際には外来の種を入れるのではなく、クローン技術で再生された本来のニホンオオカミやエゾオオカミを用いたほうがいいかもしれません。とはいえ、クローン自体の是非はまた別の問題ではありますが。

関連リンク:
黄教授、2頭のクローンオオカミに成功(中央日報)
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2005年08月03日

知床にイエローストーンの研究者が視察に

毎日新聞北海道新聞の8月1日の記事によると、先日、世界遺産になったばかりの知床でタウンミーティングが開かれており、ここに米国イエローストン国立公園のクマやシカの研究者9人が参加し、同時に知床を視察するとのこと。研究者らは、札幌で開催されていた国際哺乳類学会に参加したあとで知床を視察する。

イエローストーンはご存知のように、カナダからハイイロオオカミを移送して繁殖させた経験をもっている。日本でも知床はエゾシカの食害などもあり、オオカミを導入してバランスをとろうという考えをもっている研究者もいる。知床では、いかんせん公園の面積が小さくて、導入後のコントロールが本当にうまくいくのかちょっと疑問も感じる。研究者の方々はこのあたりも考えてはいるようだが、当然経験のあることではないので実際に導入したとしても手探りで実験的に実施することになるだろう。

そもそも実際に導入できるかどうかは、まだまださまざまなハードルがありそうだ。

イエローストンと知床では、同じ自然環境でもその質の部分はまるっきり異なる環境だ。米国の研究者が知床を見てどう感じるのかは興味のあるところだ。

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2005年05月02日

戦え絶滅動物

お勧めのWebページを発見したので紹介する。闘う芸術家 宮川アジュさんが管理している、「戦え絶滅動物」というページ。地球上から消えてしまった数々の野生動物をご自身で製作した粘土とイラストで紹介している。ただたんに粘土の作品とイラストが掲載されているのではなく、しっかりそれぞれの動物の解説がなされているのだ。その上、個人的な思い入れや見解も紹介されており、作者の言葉とおり、「絶滅動物の事典的サイト」に仕上がっている。

哺乳類や鳥類だけでも世界ですでにこんなにもたくさんの動物が絶滅してしまったのかと、あらためて考えさせられる。サイト自体は、もっと気軽で楽しい内容になっているので、お勉強モードになる必要はない。掲示板には中学生や小学生からもたくさんの書き込みがあるので、子どもでも理解でき楽しめる。

オオカミについては、エゾオオカミ、ニホンオオカミ、ネブラスカオオカミ、ニューファンドランドシロオオカミ、フォークランドオオカミ、フクロウオオカミが紹介されている。このなかでは、ニューファンドランドオオカミがなかなかりりしくてお気に入りだ。

関連リンク:
戦え絶滅動物
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