2005年12月12日

富山市ファミリーパークから東山動物園にシンリンオオカミ貸し出し

繁殖目的で、富山市ファミリーパークで生まれたシンリンオオカミの子オオカミが東山動物園に貸し出されたとのこと。この子オオカミは4月に生まれ、体長1m、体重40kgのオス。東山の3頭のメスのシンリンオオカミとの繁殖を目的とした貸し出しだ。

富山市ファミリーパークの残り4頭の子オオカミも、今年中には富山県外の動物園に搬出されてしまうとのこと。

私が名前を付けた(正確には、複数の人が同じ名前を応募した)多摩動物公園のヨーロッパオオカミの子オオカミ サンほか2頭は、浜松市動物園に行ってしまったようです。こちらは繁殖のためではなさそう。各地の動物園同士で繁殖のための貸し借りを実施したり、また、多摩の場合は個体数が増えて生息環境を考えての移動だったのでしょうか。とはいえ、1歳になる前に親から離されてしまうのは、かわいそうといえばかわいそう。

ちなみに、12月のはじめころには、多摩の残された子オオカミたちは、身体だけはすでに一人前に成長。母親のモロと一瞬見分けがつかないくらいに大きくなっていました。外見とは裏腹に、まだまだ行動は子どもで、父親のロボに怒られることもしばしばという状態。

※多摩動物公園のヨーロッパオオカミ(2005年12月3日撮影)

※おそらく両親に躾られている状況

関連リンク:
希少種未来託す“婿入り” (中日新聞)
posted by WolfWolfWolf at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ハイイロオオカミ